緑の伝言ブログ


協賛金の一部を広島市に寄付しました

2016年12月27日

12月22日(木)、今年も「緑の伝言プロジェクト」は、
広島市 市民局 国際平和推進部を訪ね、
今年で12年目になる「緑の伝言プロジェクト」の活動報告と
協賛金の一部20万円を寄附いたしました。

寄付は被爆樹木の保存活動など、平和の推進事業に役立てられます。
来年に向けて、引き続き活動を続けて参ります。
(当日の寄附に関しては23日の中国新聞朝刊に記事が掲載されました)



at 12:00

第11回「被爆樹めぐり」レポート

2016年11月25日

11月19日(土)今年も「被爆樹木めぐり」を開催しました。
今年のコースは「二葉の里第二公園」から出発し、「鶴羽根神社」「明星院」「饒津神社」「安楽寺」「宝勝院」「光明院」「禿翁寺」を約2時間かけて、まわりました。
案内役は樹木医の堀口先生。堀口先生の専門的な話に多くの参加者の方々が熱心に耳を傾けられていました。



途中の安楽寺では、いちょうがちょうど見ごろでとてもキレイでした。



同じいちょうでも明星院のいちょうは、葉っぱの先が茶色になっており、
これは根が傷んでいることが原因と考えられ、
蒸散を防ぐために、葉の元気な部分の面積を小さくしているそうです。


日本では馴染みのソテツですが、世界では絶滅危惧種だそうです。



光明院のナツミカンは、ミカンでいっぱいでした。幹が白いのは害虫を防ぐ薬を塗っているからだそうです。



今年も、テレビ局と新聞社に取材いただきました。
このプロジェクトが多くの方々に被爆樹木を知っていただくきっかけとなり、
被爆樹木の保護活動に広がっていくことを願っています。



今年もご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
今後も「緑の伝言プロジェクト」をご支援いただけますよう、よろしくお願いいたします。



at 12:00

協賛金の一部を広島市に寄附しました

2015年12月18日

12月17日(木)、今年も「緑の伝言プロジェクト」は、広島市 市民局 国際平和推進部を訪ね、今年の活動報告と協賛金の一部20万円を寄附いたしました。今年は被爆70年の節目の年で、関連イベントや報道取材も多く、広く活動を知っていただく機会に恵まれました。
来年に向けて引き続き活動を続けて参ります。
(当日の寄附に関しては18日の中国新聞朝刊に記事が掲載されました)



at 12:00

第10回「被爆樹めぐり」開催しました。

2015年11月10日

11月7日(土)、朝からぐずついた天気でしたが、何とか雨に遭うこともなく、多くの方にご参加いただきました。今年も樹木医の堀口先生に案内役を務めていただき、平和記念公園のアオギリから出発、頼山陽史跡資料館内(クロガネモチ)~愛宕池(エノキ・ムクノキ・カキノキなど)~金龍寺(クロガネモチ)~広島市役所(ソメイヨシノ)~本逕寺(シロダモ)~長遠寺(ソテツ)までを約2時間かけてめぐりました。




今年は被爆70年の節目の年でもあり、テレビ局や新聞社から多くの取材をしていただきました。メディアを通じてひとりでも多くの県民の皆様に、この被爆樹の存在を知っていただきたいと思います。




ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
今後も「緑の伝言プロジェクト」をよろしくお願い致します。



at 12:00

被爆樹木の標識が新しくなりました

2015年05月26日

5月24日(日)、広島東南ロータリークラブ共催による「被爆樹木を学ぶ会」が、広島国際会議場で行われました。(共催団体:広島東南ロータリークラブ、グリーン・レガシー・ヒロシマ・イニシアチブ、広島市、広島市植物公園)




当日は、市内の小中学生と保護者の方が参加され、午前中は座学、午後からは3班に分かれ、それぞれ愛宕池周辺・広島城・基町地区一帯にある被爆樹木の標識を、新しいものと差替える作業をしました。




新しい標識は、広島東南ロータリークラブ創立55周年記念事業として作成され広島市に寄贈されたもので、緑の伝言プロジェクトのデザイナーが標識のデザインを担当しました。




それぞれの標識(フレーム右下部分)に、協力として「緑の伝言プロジェクト」を、表記していただきました。




午前中の座学では、「緑の伝言プロジェクト」の活動内容もご紹介をさせていただきました。


at 12:00

協賛金の一部を広島市平和推進部に寄付しました

2014年12月22日

2014年12月19日(金)、今年も「緑の伝言プロジェクト」は、広島市 市民局 国際平和推進部を訪ね、今年の活動報告と協賛各社様を代表して、協賛金の一部20万円を寄付しました。
プロジェクトの始動から今年で10年目。
これまで継続してきた活動内容と、今年は協賛社様からも積極的に行動をしていただいた旨の報告をして参り、大変評価をしていただきました。
来年の被爆70年に向けて更に活動の輪が広がるよう努力して参ります。
(翌日20日の中国新聞朝刊に記事が掲載されました)


at 12:00

第9回被爆樹めぐりレポート(協賛企業様 篇)

2014年12月22日

2014年12月6日(土)、緑の伝言プロジェクトの2年目(2006年)より協賛をいただいております、三菱電機(中国支社)の社員様向けに被爆樹めぐりを行いました。
10年目(被爆樹めぐりは9回目)にして、初めて協賛社様からリクエストをいただき実施に至ったもので、当日は社員40名様が参加され、熱心にガイド役の堀口先生のお話しに、耳を傾けられていました。こうして協賛社様からも積極的に行動していただき、また情報を発信していただけることに、主催者として大変心強く、この上ない喜びを感じました。
引き続き「緑の伝言プロジェクト」にご理解とご支援を賜りたいと思います。
ご参加いただきました三菱電機社員の皆様、本当にありがとうございました。


at 12:00

第9回被爆樹めぐりレポート

2014年11月30日

2014年11月15日(土)、今年もガイド役に樹木医の堀口先生にお越し頂き、「被爆樹めぐり」を開催しました。当日は、少し肌寒いものの晴天に恵まれ、多くの方にご参加頂きました。



集合場所は、平和公園の「アオギリ」前。この「アオギリ」は、半分なった幹から新芽が生え、「広島には、70年以上は草木は生えない」と言われていた折に、人々に希望を与えてくれました。



平和大通り緑地内の愛宕池に移動し、「エノキ」「カキノキ」「ムクノキ」「クロガネモチ」を観察しました。この愛宕池の苗木は、平和の象徴として、アフリカの国々にも、移植されているお話しを伺いました。



愛宕池から目と鼻の先にある白神社の「クスノキ」は、爆心地に近いこの場所で生き残りました。地上に生えている部分は焼失しましたが、根元から芽が生え、今の大きさまで成長しました。



続いて、頼山陽史跡資料館に場所を移し、「クロガネモチ」の話しを聞きました。爆心地方向に、旧日本銀行の石造建物があったため被害が軽減され生き残れたとのことです。



広島城跡では、中沢啓治さんの漫画「ユーカリの木の下で」の題材になったユーカリを観察しました。「被爆樹は、なぜか爆心地方向に向いて傾いて成長する」。理由は、判明していないとのことですが、ここの「ユーカリ」も例外ではありませんでした。



広島城跡内で場所を移し、「クロガネモチ」「マルバヤナギ」を話しを聞いて、今回の被爆樹めぐりを締めくくりました。

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。堀口先生のお話しに熱心に耳を傾け、時に質問を投げかけ、メモを取られ、毎年のことではありますが、深い感銘を受けました。被爆樹を知ることで、あらためて平和の尊さを感じていただけたなら、主催者としてこの上ない喜びを感じます。今後も、「緑の伝言プロジェクト」にご支援を賜りますようお願い申し上げます。


at 12:00

「被爆樹めぐり」を開催します

2014年11月4日

今年も「被爆樹めぐり」を下記日程にて開催いたします。

■日時
11月15日(土)午前10時~正午
【集合場所】平和記念資料館東館北側被爆アオギリ前(中区中島町)

■内容
樹木医・堀口力ちから氏と広島城などの被爆樹を巡る

■申込
電話で、11月7日(金)までに、平和推進課へ。先着30人

■お問い合わせ
同課(TEL 082-242-7831、FAX 082-242-7452)

at 12:00

協賛金の一部を広島市へ寄付しました。

2014年3月3日

2014年2月26日(水)、「緑の伝言プロジェクト」は、広島市(市民局 国際平和推進部)を訪ね、今年度の活動報告と協賛各社様を代表して、協賛金の一部20万円の寄付を行いました。プロジェクトを開始して9年に渡る継続的な取り組みに対し、感謝の言葉と感謝状をいただきました。寄付は被爆樹木の保存活動など、平和の推進事業に役立てられます。

at 17:00

第8回「被爆樹めぐり」レポート

2013年11月11日

2013年11月9日(土)、今年も樹木医の堀口先生ガイドによる「被爆樹めぐり」を実施いたしました。今年は雨の心配をすることもなく、大変多くの方々にご参加いただきました。
当日は、集合場所である広島駅新幹線口から二葉の里に移動し、鶴羽根神社の「クロマツ」からスタート、その後、明星院と牛田本町・安楽寺の「イチョウ」を観察しました。

被爆樹写真

明星院のイチョウでは、樹木が爆心地側に傾いているお話しを聞き、あらためて原爆の影響力を感じました。また、被爆樹マップには掲載されてないのですが、明星院から安楽寺に向かう途中、饒津神社のクロマツの切り株では、被爆後、年輪の形成に影響を受けたというお話しを聞き、新たな発見もありました。

被爆樹写真

その後、白島九軒町・宝勝院の「ツバキ」「ボダイジュ」、碇神社の「タブノキ」「ソメイヨシノ」、

被爆樹写真

光明院では、被爆樹では珍しい果物の木「ナツミカン」を観察、最終目的地である禿翁寺まで、約2時間の被爆樹めぐりは無事終了しました。

被爆樹写真

被爆樹写真

参加された皆さんは、熱心に堀口先生のお話しに耳を傾け、メモを取られ、その姿に毎年深い感銘を受けます。このイベントを通じて、被爆樹木の存在を知り、その生命力から生きる力や平和の尊さをあらためて感じていただけたなら、主催者としてこの上ない喜びであります。
これからも「緑の伝言プロジェクト」にご支援を賜りたいと思います。

最後にご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。今回参加できなかった皆様も、次回の「被爆樹めぐり」に是非ご参加ください。

at 21:00

第7回「被爆樹めぐり」レポート

2012年11月23日

今年も「被爆樹めぐり」を実施しました。早朝の大雨で一時は変更も考えましたが、開始前に小降りとなり、予定通りのコースを回ることができました。

まずは、平和公園内の「アオギリ」を出発し、大田川沿いの青少年センター「シダレヤナギ」、基町アパート「クスノキ」を見学しました。

被爆樹めぐり

2006年に樹勢回復処置をおこなった基町アパートの「クスノキ」は青々とした葉をつけ、とても生き生きとした姿が印象的でした。

また、基町交番前の「クスノキ」は、推定200年以上樹齢を数え、広島でも有数の立派な巨木です。

被爆樹めぐり

その後、RCC北側の位置する「クスノキ」を回り、広島城の「クロガネモチ」「マルバヤナギ」「ユーカリ」を見学しました。

堀口先生のお話しにあった内容で、被爆樹に限らず、樹木の根の部分は人が踏み歩くことで、土が押し固まり、水分を通さなくなる。その結果、樹木が弱ってしまうという話がありました。

皆さんも、被爆樹めぐりをされる際は、ちょっと気にかけてくださいね。最後に、雨の中ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。今回ご参加できなかった皆さまも、次回の「被爆樹めぐり」に是非ともご参加いただければと思います。

at 10:00

「被爆樹めぐり」を開催します。

2012年11月3日

今年も、樹木医・堀口力さんのガイドによる「被爆樹めぐり」を開催します。
今回は平和公園内を出発し、広島城までの8ヶ所の被爆樹を、約2時間かけてめぐります。

■実施日時
平成24年11月17日(土) 10:00~12:00頃予定

     (9:50平和公園アオギリ前集合)

■コース
(1)平和公園内(アオギリ)

  ↓

 (2)青少年センター(シダレヤナギ)

  ↓

 (3)基町アパート(クスノキ)

  ↓

 (4)基町交番前(クスノキ)

  ↓

 (5)RCC(クスノキ)

  ↓

 (6)広島城(クロガネモチ)

  ↓

 (7)広島城(マルバヤナギ)

  ↓

 (8)広島城(ユーカリ)

■定員
先着30名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます。)

■お申込み
ご参加をご希望の方は、11月8日(木)までに
広島市平和推進課へ電話にてお申込みください。
(詳細は後日、ご案内いたします。)

 広島市国際平和推進部  TEL082-242-7831

 ※お申し込みの際には、参加される方の「お名前」「住所」「連絡先」をお知らせいただきます。
(団体の場合は、代表者のみ)

 ※個人情報は、主催者の(株)中国博報堂と共有させていただきますが、
今回の「被爆樹めぐり」以外の目的には使用いたしません。

■主催・お問合せ
(株)中国博報堂  担当:我那覇  TEL/082-248-0409

at 21:00

協賛金の一部を広島市へ寄付しました。

2011年12月20日

12月19日「緑の伝言プロジェクト」は、広島市市民局国際平和推進部を訪れ、 被爆樹木の保存など、平和推進事業に活用していただくため、協賛社を代表し、 協賛金の一部25万円の寄付を行いました。 「緑の伝言プロジェクト」の継続的な取り組みに対し、感謝のお言葉と、感謝状をいた だきました。

at 10:00

第6回「被爆樹めぐり」レポート

2011年11月30日

11月19日(土)、小雨のふる晩秋の中、今年で6回目をむかえる「被爆樹めぐり」を開催しました。

例年通り、樹木医の堀口さんの解説をいただきながら、被爆樹木のエピソードや、樹木についての知識を学ぶ有意義な時間を過ごすことができました。

被爆樹めぐり

今回のコースは、平和公園内(アオギリ)をスタートし、住吉神社内(マツ)へ。

予定では千田小学校内(イチョウ・カイズカイブキ等)をまわる予定でしたが、

小雨が足元も悪い中でしたので、ショートカットして広島市役所内(ソメイヨシノ)、

愛宕池(エノキ・ムクノキ等)、白神社(クスノキ)をまわりました。

そして、最後に今年の「緑の伝言プロジェクト」のメインビジュアルである、頼山陽史跡資料館(クロガネモチ)をまわり、それぞれの樹木についての知識を深めました。

被爆樹めぐり

雨の中ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

また、今回参加できなかった皆さまも、次回の被爆樹めぐりに是非ご参加いただければと思います。

加えて、当サイトでは「被爆樹めぐり」の情報も掲載してますので、気軽に「被爆樹めぐり」

をしてみるのもおススメします。

at 10:00

「被爆樹めぐり」を開催します。

2011年11月2日

今年も、樹木医・堀口力さんのガイドによる「被爆樹めぐり」を開催します。
今回は平和公園内を出発し、頼山陽史跡資料館まで、7ヶ所の被爆樹を約2時間かけてめぐります。

■実施日時
平成21年11月19日(土) 10:00~12:00頃予定

     (9:50平和公園アオギリ前集合)

■コース
(1)平和公園内(アオギリ)

  ↓

 (2)住吉神社内(マツ)

  ↓

 (3)千田小学校内(イチョウ・カイズカイブキ等)

  ↓

 (4)広島市役所内(ソメイヨシノ)

  ↓

 (5)愛宕(あたご)池(エノキ、ムクノキ等) 

  ↓

 (6)白神社(クスノキ)

  ↓

 (7)頼山陽史跡資料館(クロガネモチ)

■定員
先着30名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます。)

■お申込み
ご参加をご希望の方は、11月7日(月)~11日(金)までに
広島市平和推進課へ電話にてお申込みください。
(詳細は後日、ご案内いたします。)

 広島市国際平和推進部  TEL082-242-7831

 ※お申し込みの際には、参加される方の「お名前」「住所」「連絡先」をお知らせいただきます。
(団体の場合は、代表者のみ)

 ※個人情報は、主催者の(株)中国博報堂と共有させていただきますが、
今回の「被爆樹めぐり」以外の目的には使用いたしません。

■主催・お問合せ
(株)中国博報堂  担当:我那覇  TEL/082-248-0409

at 18:08

協賛金の一部を広島市へ寄付しました。

2010年12月22日

12月21日、「緑の伝言プロジェクト」は、被爆樹木の保存などの平和推進事業に活用していただくため、協賛社を代表して協賛金の一部25万円を広島市へ寄付しました。

緑の伝言プロジェクトの継続的な取り組みへ感謝のお言葉をいただくと共に、今後の広島市の平和活動について、興味深いお話をお聴きしました。

at 13:08

第5回「被爆樹めぐり」レポート

2010年11月18日

11月13日(土)、黄砂の向こうに秋晴れの空が感じられる気候のもと、今年で5回目の「被爆樹めぐり」を行いました。

今年も、樹木医の堀口さんに、樹木1本1本の被爆当時の状況や、これまでの長い歴史をご説明いただきながら、2時間ほどの実りある散歩を楽しみました。

今回のコースは、西広島駅から出発して、

(1)福島町の保育園に寄り添うように立つ「カイヅカイブキ」、
(2)観音小学校横のわき道沿いに仲良く並ぶ「クスノキ」と、校庭の隅の「クロガネモチ」、
(3)平和大通りの緑地内、木々にまぎれてひっそりと立つ「ナツメ」、
(4)天満小学校の校庭にしっかりと根付いた「プラタナス」と、校庭脇の歩道に大きくそびえる「クスノキ」、
そして最後は、
(5)平和記念公園内の「ハマユウ」と、広島の被爆樹を代表する「アオギリ」
をめぐり、お昼過ぎの解散となりました。


ご参加いただいたみなさんには、今年の「緑の伝言」のポスターと、被爆樹マップをお持ち帰りいただきました。

今回ご参加いただけなかった方も、当サイト内の「被爆樹めぐりマップ」でコースをご紹介していますので、ぜひご覧いただき、それぞれの「被爆樹めぐり」を楽しんでみてください。

meguri_map.jpg

今年のレポートは以上です。
「被爆樹めぐり」にご参加いただいたみなさま、おつかれさまでした!

at 18:16

「被爆樹めぐり」を開催します!

2010年11月03日

今年も「被爆樹めぐり」を下記日程にて開催いたします。

◆日時:11月13日土曜日午前10時?正午
◆内容:樹木医・堀口力(ちから)氏と平和記念公園などの被爆樹を巡ります。
◆申し込み方法:電話で11月2日火曜日?5日金曜日に、平和推進課へ。
◆定員:先着30人
◆問い合わせ先:同課(電話242-7831、ファクス242-7452)

締め切りが迫っていますので、お申し込みはお早めにお願いします。

at 01:10

被爆樹マップ「東コース」 無料配布のお知らせ

2009年12月23日

一般の方々が、気軽に被爆樹木へ触れるきっかけをつくるための「被爆樹マップ」が完成しました。

hibakujumap01.jpg

下記の配布箇所にて限定5,000部を無料配布いたします。

■配布日
2009年12月末  ※被爆樹マップがなくなり次第終了

■配布箇所
(1) 広島市観光案内所
・平和記念公園レストハウス
・JR広島駅(新幹線口/南口)
・紙屋町シャレオ
※詳しい場所はこちらでご確認ください。
http://www.hcvb.city.hiroshima.jp/navigator/information/annai.html
(2) 広島市植物公園   
・園内
(3) 中国新聞社       
・ふれあい読者室(中国新聞社本社1F)
・ちゅーぴーパーク

■配布部数
5,000部

■協力
広島市市民局国際平和推進部、広島市植物公園、協賛各社

hibakujumap02.jpg

at 10:10

協賛金の一部を広島市に寄付

2009年12月01日

11月27日、「緑の伝言プロジェクト」は、被爆樹木の保存など平和推進事業に活用してもらうため、協賛金の一部を広島市に寄付いたしました。

green003.jpg

at 10:06

第4回「被爆樹めぐり」レポート

2009年11月24日

秋晴れに恵まれた11/14(土)、今年で4回目の「被爆樹めぐり」を開催しました。

一般の方々を含む約30名にご参加頂き、横川駅から平和公園までの8箇所の被爆樹木を観て回りました。

同じクスノキでも当時~現在までの環境によって様々な表情(育ち方)をしており、非常に興味深い内容など、樹木医の堀口さんからご説明いただきました。

meguri0901.jpg

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今回「被爆樹めぐり」にご参加頂けなかった方も、「緑の伝言」サイトでコースを紹介してますので、お時間のある時に是非回って見てください。

http://www.green-greetings.com/map/index.html

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ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした!!

at 13:38

「被爆樹めぐり」を開催します

2009年11月02日

今年も、樹木医・堀口力さん等のガイドによる「被爆樹めぐり」を開催します。
今回は横川駅北口を出発し、平和記念公園まで、8ヶ所の被爆樹を約3時間かけてめぐります。

■実施日時
平成21年11月14日(土) 9:45~13:00

■コース
光隆寺(クスノキ)

三篠神社(クスノキ)

広島別院(ソテツ)

報専坊(イチョウ)

善正寺(サルスベリ)

こども文化科学館前(シダレヤナギ)

青少年センターの河岸側土手(シダレヤナギ)

平和記念公園内(アオギリ)

■定員
30名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます。)

■お申込み
ご参加をご希望の方は、11月6日(金)までに
広島市国際平和推進部へ電話にてお申込みください。
(詳細は後日、ご案内いたします。)

 広島市国際平和推進部  TEL/082-242-7831

 ※お申し込みの際には、参加される方の「お名前」「住所」「連絡先」をお知らせいただきます。
(団体の場合は、代表者のみ)

 ※個人情報は、主催者の(株)中国博報堂と共有させていただきますが、
今回の「被爆樹めぐり」以外の目的には使用いたしません。

■主催・お問合せ
(株)中国博報堂  担当:今田  TEL/082-248-0420

at 10:35

広島大学附属東雲小学校 - 被爆アオギリ2世のようす -

2009年08月06日

平成11年度、広島大学附属東雲小学校に届けられた被爆アオギリ2世の苗が、今ではこんなに大きく育っています。

広島大学附属東雲小学校より、お寄せいただいた被爆アオギリ2世にまつわるエピソードをご紹介します。


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被爆アオギリ2世の苗を植樹した、当時の児童たちは、千田小学校のアオギリの写真を見た後、「アオギリの歌」を全校音楽朝会で歌いました。
なかには、アオギリにまつわる物語を調べてきた児童もいました。


植樹してしばらくの間、サッカーボールが当たって芽を痛めることがあり、先生方と児童とで話し合った結果、まわりに柵をつくりました。
それによって、児童の意識も高まり、立派に育つ「アオギリ」の力強さを見ることができました。
今では元気に育っています。


広島大学附属東雲小学校では、第5学年のPTC活動で毎年、平和公園を訪れています。
その際、平和公園のアオギリの前で「アオギリの歌」を歌い、その子孫である「被爆アオギリ2世」が東雲小学校にも植えられていることを紹介しています。
また、「アオギリの歌」は、毎年7月の全校音楽朝会の課題曲にもなっています。


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at 00:00

小松市立矢田野小学校 - 被爆アオギリ2世のようす -

2009年08月06日

平成17年度、石川県小松市立矢田野小学校に届けられた被爆アオギリ2世の苗は、校門のすぐ傍で、こんなにすくすく元気に育っています。

at 00:00

吹田市立佐井寺小学校 - 被爆アオギリ2世のようす -

2009年08月06日

大阪府吹田市立佐井寺小学校には、平成16年度と平成20年度に、被爆アオギリ2世の苗が届けられました。


こちらは平成16年度の被爆アオギリ2世。
とても元気に大きく育っています。


そしてこちらが、平成20年度の被爆アオギリ2世です。


吹田市立佐井寺小学校より、お寄せいただいた被爆アオギリ2世にまつわるエピソードをご紹介します。


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大阪から広島へ修学旅行で行く前に、児童たちは、調べ学習で「被爆アオギリ2世」のことを知りました。
「実際に見てみたい」と、興味を示した児童も多く、当日を楽しみにしてました。


その後、学校に「被爆アオギリ2世」の苗が届いたので全校集会で紹介すると、みんな静かに説明に耳を傾けていました。
「被爆に負けず、成長する生命力を感じ取った」
そんな感想を持つ児童もたくさんいました。


「春には大きな葉が茂り、秋には黄色になり、やがて落ち、冬は幹だけになる。」
アオギリは、一年を通して変化をを見せてくれます。
そんなアオギリを、低学年の生活科の授業や理科の教材として学習しています。
低学年の児童は、大きな葉に驚き、秋みつけを楽しんでいます。


また、広島への修学旅行から帰ると、そこで学んだことをもとに全校集会で「平和学習のまとめ」をしています。
その時、「被爆アオギリ2世」について、実物を見せながら説明をしています。


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広島市立向洋新町小学校 - 被爆アオギリ2世のようす -

2009年08月06日

広島市立向洋小学校へは、平成9年度、被爆アオギリ2世の苗が届けられました。


広島市立向洋新町小学校より、お寄せいただいた被爆アオギリ2世にまつわるエピソードをご紹介します。


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「被爆アオギリ2世」が届く前、「被爆樹木」について初めて知った時、児童からは
「樹木も大変な経験をしたのだなあ。」
「本当にかわいそうだなあ。」
という声があがりました。


その後、「被爆アオギリ2世」の苗が学校に届いた時、
「これが、アオギリ2世なんだ。大切に育てたい。」
と、児童たちは話していたそうです。


現在でも校内で元気に育つ「被爆アオギリ2世」は、今までも、そしてこれからも平和学習に役立てていく予定です。


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国立市立国立第三中学校 - 被爆アオギリ2世のようす -

2009年08月06日

平成12年度、東京都国立市立国立第三中学校に届けられた被爆アオギリ2世の苗は、現在では、こんなに大きく元気に育っています。

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広島市立中島小学校 - 被爆アオギリ2世のようす -

2009年08月06日

広島市立中島小学校へは、平成5年度と平成21年度に「被爆アオギリ2世」の苗が届けられました。


こちらは、平成21年5月12日に植樹された「被爆アオギリ2世」です。


平成5年度の「被爆アオギリ2世」は、こんなに大きく成長しています。


広島市立中島小学校より、お寄せいただいた被爆アオギリ2世にまつわるエピソードをご紹介します。


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初めて「被爆樹木」について知った時、子どもたちの中からは、
「アオギリがこんなにも強く生き続けているのには、
『木にもあの日の苦しみを後世に伝えたい。こんなことはあってほしくない。』
と思っているからなんだ。」
そんな声が聞かれました。


被爆アオギリ2世が学校に届いた後、子どもたちはアオギリをどこへ植えたのかが気になっている様子で、時々花壇へ行く時に見ているようです。
「元気だったよ。」
と話す子どももいます。


中島小学校では、
「あの日を体験したアオギリが、私たちに訴えていることはどんなことなのか。」
ということを子どもたちは考えて、アオギリの葉を描き、俳句や短歌にして表現する、そんな学習に取り組んでいます。

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宇佐市立深見小学校 - 被爆アオギリ2世のようす -

2009年08月06日

平成17年度に、大分県宇佐市立深見小学校へ届けられた「被爆アオギリ2世」が、今ではこんなに大きく育ちました。


深見小学校より、お寄せいただいた被爆アオギリ2世にまつわるエピソードをご紹介します。


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被爆あおぎりを修学旅行で広島を訪れた学校には送られるという話を、当時1年生の担任が聞き、担当に直接連絡をして、送っていただいたそうです。
「1年の子どもと一緒にこの木を育てたい。」という思いを持って「いのちのあおぎり」という名前をつけました。


以来担任がかわっても、10人の子どもたちは、大切に見守り育てています。


木は子ども達の登下校を見守り、今では5メートルを越す高さに成長しました。 


1年の時の担任が再び4年の担任になり、学年PTAで「2分の1成人式」を行うことになり、
子ども達を見守ってきたあおぎりの木の元にタイムカプセルをうめました。
10年後、またこの木の下で再会することを、親子で誓った一日でした。


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その担任の先生と5年生の子どもたちが一緒に、アオギリの木の下で撮った写真がこちらです。

at 00:00

ノートルダム学院小学校 - 被爆アオギリ2世のようす -

2009年08月06日


平成14年度に、京都府にあるノートルダム学院小学校へ「被爆アオギリ2世」の苗が届きました。


当時の模様や子ども達の作文は、5年生になると行われる総合的学習のひとつ、「平和学習」の内容をまとめた会報にも掲載されています。


その時の被爆アオギリ2世が、今では、こんなに元気にすくすく成長しています。


ノートルダム学院小学校より、お寄せいただいた被爆アオギリ2世にまつわるエピソードをご紹介します。


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2002年度から、総合的学習の中で、5年生は平和学習を行っています。
広島へも行き、話を聞く中で、アオギリのことを知り、興味を持ったようです。
広島での体験が、翌年にアオギリを育てるきっかけになりました。


2002年度の広島での平和学習後、「緑と水の広場(現・祈りの森)」での植樹式を行い、『元希(元気と希望の1文字ずつをとったもの)』という名前をつけて、育て始めました。

また、戦時中の食事(いもがゆ、すいとん、じゃこと大根葉、はったいこ)を体験し、当時の人々に想いを馳せる学習も行いました。


「被爆アオギリ2世」には、名前をつけて大切に育てていたのですが、枯れかけましたので、翌年にもアオギリを送っていただき、植樹をしました。
今では、両方とも枯れることなく、立派に育ち、校舎の2階を超す勢いです。

at 00:00

贈呈セレモニーを行いました

2008年11月20日

昨日11/19(水)に「緑の伝言企画」の協賛金の一部を
被爆樹木の保全活動にご活用いただくため、広島市に寄付いたしました。

被爆樹たちにこれからも元気に生き続けてほしいと思います。

贈呈セレモニー

at 11:27

今年の被爆樹めぐりの様子です。

2008年11月17日

11/15(土)に今年も被爆樹めぐりを開催しました。
年に1回開催している被爆樹めぐりですが、3回目の今年は40名近くの方に参加していただきました。

少しずつでも被爆樹のことをたくさんの方に知ってもらえたらと思います。

堀口さん、今年も貴重なお話しありがとうございました。
また、参加者の皆さまもお疲れ様でした。

被爆樹めぐりの様子

at 11:21

被爆樹めぐり2008

2008年11月05日

今年も樹木医・堀口力さんのガイドによる被爆樹めぐりを開催します。

今年のコースは「ブラリ街歩きコースです」!!
平和記念資料館東館裏を出発し、金龍寺など8箇所の被爆樹を約3時間でめぐる予定となっております。

■日時
平成20年11月15日(土)午前10時~午後1時

■集合場所・時間
平和記念資料館東館裏アオギリ前 午前9時45分

■定員 
30名

■お申込み方法
参加ご希望の方は、11月10日(月)までに「広島市国際平和推進部」に電話にてお申し込みください。
→広島国際平和推進部 (担当・清水) 082-242-7831 

 ※お申込みの際には、参加される方の氏名・連絡先をお願いします。
※お申し込みいただいた参加者のみなさまの個人情報(住所・氏名・電話番号・お申し込み内容等)は厳重に管理し、「被爆樹めぐり」のご案内のみに利用いたします。

みなさまのご参加をお待ちしております。

at 17:00

オリジナル切手シート200枚を限定発売

2008年08月06日

被爆してもなお、懸命に生き続けている被爆樹のことを多くの人に知ってもらいたい。
そんな思いで立ち上げた「緑の伝言」プロジェクトですが、4年目の今年はオリジナル切手を発売することになりました。これをきっかけにより多くの人に被爆樹のことを知っていただければと思います。

本日、広島中郵便局前の臨時出張所にて「緑の伝言2008」オリジナル切手シート200枚を限定発売しています。式典帰りの方など、多数の方にお立ち寄りいただいています。皆さま、是非お立ち寄りください。

また、明日からは広島市を中心とした郵便局にて発売します。
詳しくは下記エントリーをご確認ください。

at 17:19

「緑の伝言2008」オリジナル切手本日発売

2008年08月06日

被爆樹木を題材とした「緑の伝言2008」オリジナルフレーム切手が発売されることになりました。
本日(8/6)、午前8時から「広島中郵便局」前にて発売開始、明日(8/7)からは広島市東区、中区、西区、南区、安芸郡府中町の全郵便局(簡易郵便局は除く)で販売いたします。

▼販売期間
2008年8月6日(水)~2008年10月31日(金)
※8月6日(水)は、広島中郵便局前の臨時出張所のみでの限定販売。

▼販売部数
1,000部

▼販売価格
1シート 1,200円 (1シート80円切手×10枚)
※シート単位での販売となります。

▼販売郵便局
広島市東区、中区、西区、南区及び安芸郡府中町の全郵便局 104局
<広島市東区、中区、西区、南区内>
広島愛宕町、広島牛田、広島曙、広島戸坂中町、広島中山、広島牛田早稲田、広島牛田新町、広島光、広島戸坂新町、広島くるめ木、広島山根町、広島牛田本町五、広島牛田早稲田団地、広島福田、広島温品、広島上温品、広島鶴江、広島馬木、広島十日市、広島立町、広島基町、広島白島、広島合同庁舎内、広島中、広島八丁堀、広島並木通り、広島NTT基町ビル内、広島白島中、広島胡町、広島福屋内、広島幟町中特ビル内、NHK広島放送センタービル内、広島江波、広島千田、広島中央、広島吉島、広島舟入川口、広島鷹野橋、広島富士見、広島舟入町、広島小町、広島光南、広島江波栄町、広島昭和、広島吉島東、広島舟入南、広島加古町、広島西、広島横川、広島己斐、広島大宮、広島観音町、広島三篠、広島南観音、広島観音新町、広島己斐上、広島中広町、広島楠木、広島南観音七、広島己斐上四、広島草津、広島庚午、広島高須、広島井口、広島庚午北、広島井口西、広島鈴が峰、広島商工センター、広島井口台、広島古江、広島総合卸センター、広島井口明神、広島仁保二、広島青崎、広島段原東浦、広島皆実町、広島蟹屋、広島東雲町、広島大州、広島霞、広島比治山本町、広島金屋町、広島本浦、広島段原山崎、広島東雲二、広島日宇那、広島東霞、広島東、宇品、広島旭、広島宇品神田、広島向宇品、広島翠一、広島郵政研修所前、広島似島、広島翠三、広島宇品本通、広島出島
<安芸郡府中町>
えのみや、鹿籠、茂陰、青崎東、安芸府中、西辻

※ オリジナルフレーム切手は、通信販売を行なっていませんので、販売郵便局でお買い求めください。
※ 記念押印は行なっておりません。

at 17:19

被爆樹めぐりの様子

2007年11月02日

10/27(土)被爆樹めぐりを開催いたしました。
堀口さん、貴重なお話をありがとうございました。
また、参加者の皆様もお疲れ様でした。

今日は当日の写真をアップいたします。
広島城のクロガネモチです。

at 17:18

被爆樹めぐり2007

2007年10月01日

今年も樹木医・堀口力さんのガイドによる被爆樹めぐりを開催します。

今年のコースは「歴史の散歩道コースです」!!
広島駅を出発し、広島城内など10箇所の被爆樹を約3時間でめぐる予定となっております。

■日時
平成19年10月27日(土)午前10時~午後1時

■集合場所・時間
広島駅北口 午前9時45分

■申込
ご参加のご希望は10月22日(月)までに、広島市国際平和推進部に電話にてお申し込みください。
→広島国際平和推進部 (担当・清水) 082-242-7831 

 ※申込の際には、参加される方の氏名・連絡先をお知らせいただきます。
※お申し込みいただいた参加者のみなさまの個人情報(住所・氏名・電話番号・お申し込み内容等)は厳重に管理し、「被爆樹めぐり」のご案内のみに利用いたします。

■定員 
30名


皆様の参加をお待ちしております。
なお、申込は定員になりしだい締め切らせていただきます。

at 17:18

緑の伝言

2007年08月05日

原爆にも耐え、懸命に行き続けている被爆樹のことをより多くの人に知ってもらいたい。
そんな思いで立ち上げた「緑の伝言プロジェクト」も今年で3年目です。

今年もここから元気な被爆樹たちの姿をご紹介していきます。

よろしくお願いします。

at 17:17

被爆樹木の公開治療

2007年01月20日

本日、堀口樹木医の管理のもと、基町市営南西側駐車場のクスノキの樹勢回復が行われました。

広島市では被爆から60年以上が経過し、傷口が朽ちたり、土壌が固まったりすることなどにより、
樹勢が弱まっている状況にある被爆樹木の樹勢回復処置を、樹木医の施行管理により実施しております。

8月6日、被爆により軍事施設は、鉄筋コンクリート造やレンガ造の一部をのこして壊滅しました。このあたり一体の樹木もすべて焼かれ、そのほとんどは枯れていきました。
このような中で、このクスノキは、焦土に蘇り、現在も行き続けているのです。

しかし、クスノキの樹勢状況は、駐車場内ということもあり、根元までアスファルト舗装されているため、
舗装の亀裂や主幹のひがしがわへの傾きがみられます。
東側根元には落ち葉やごみが繰り返し燃やされたような跡もあり、大きな傷となって腐朽が生じております。


今回の治療では、樹木周辺の地表面をすき取り、根の状況を調べた上で、通気性や給排水性、栄養状態の改善のため、堆肥、木炭粉、パーライトなどの混入を行いました。


クスノキは日本の樹木では最も長生きする、樹木なんだそうです。
治療を受けてますます元気になったクスノキ。
これからも私たちを静かに見守ってくださいね。

そして、私たちも被爆樹や広島の自然をもっともっと大切にしていきましょう。

at 17:16

贈呈セレモニーを行いました。

2006年11月28日

本日、実際の被爆樹木の保全活動に少しでもご活用頂く為、収益の一部を寄付金として「広島市」へ贈呈いたしました。

原爆の生き証人である被爆樹たちを守っていくのと同時に私たちに今何ができるのだろう。
今日あらためて感じました。

ブログの更新が滞っており、申し訳ありません。
またすこしずつみなさんに今の被爆樹たちの様子をご紹介していきたいと思います。

よろしくお願いします。

at 17:16

【被爆樹めぐり】アオギリ

2006年10月19日

今日、被爆樹めぐりを開催いたしました!!
堀口さん貴重なお話をありがとうございました。
参加いただいた皆様もお疲れさまでした。

写真はアオギリ前での様子です。
アオギリには実があり、その実は食べることもできるそうです。
また、昔はコーヒー豆として使われていたそうです。

今日の被爆樹めぐりでは普段聞くことのできないお話しを聞くことができ、私にとって本当に貴重な時間となりました。今日から緑の伝言ブログで被爆樹めぐりの様子をご紹介していこうと思います。
被爆樹めぐりに参加いただいた方も参加いただけなかった方もどうぞご覧ください。

at 17:15

被爆樹めぐり開催!!!

2006年10月18日

参加のご希望をいただいている皆様にはもうお知らせいたしましたが、
明日10/19(木)に被爆樹めぐりを開催することになりました!

前回は雨天のため延期となりご迷惑をおかけいたしました。

明日は晴れの予報となっております!!
明日、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

明日の様子はブログでも紹介いたしますので、
残念ながら参加いただけなかった皆様はブログをご覧ください。

それでは、また明日。

at 17:15

被爆樹めぐり 延期します。

2006年10月04日

こんにちは。

明日予定してました被爆樹めぐりですが、明日の天気が降水確率70%となっており、
雨ですと足元も悪く、ゆっくり被爆樹を見ていただくことができないと思い
今回は延期することにいたしました。

参加のご連絡をいただいていた皆様、ごめんなさい。

再度日程を調整し、「被爆樹めぐり」は開催いたします。
日程が決まり次第ご連絡いたしますので、ご参加よろしくお願いします。

at 17:14

被爆樹めぐりを開催します!!

2006年09月22日

こんにちは。

今日は皆様にお知らせがあります。
10月5日(木)13時から、樹木医・堀口力さんのガイドによる被爆樹めぐりを開催します!
当日は堀口さんにそれぞれの木の状態やさまざまなエピソードをお話ししていただく予定です。

コースは平和記念資料館前のアオギリをスタートし、
広島市中心部にある被爆樹11箇所を約2時間でめぐる予定となっております。

■日にち
10月5日(木)
■集合時間
12時45分
■集合場所
平和記念資料館前

お申し込みはコチラまで
→ info@green-greetings.com

なお、参加いただいた方には記念品をご用意しております。
皆様の参加をお待ちしております!

at 16:57

フジの木

2006年09月08日

こんばんは。
今日は実際、私が被爆樹をめぐって、とくに印象に残った被爆樹をご紹介します。

千田小学校のフジの木です。
曲がりくねった幹に熱線を受けた痕跡が痛々しく残っていました。
それでも必死に生き続けているこの木は小学校の子ども達をじっと見守っているようでした。

at 16:51

己斐小学校被爆銀杏の木について

2006年09月01日

 以前、四海様より情報をお寄せいただいた己斐小学校の被爆銀杏の木ですが、
広島市の平和推進部より下記の通り回答がありました。

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この度は被爆樹木の情報をお寄せいただきありがとうございました。
広島市では、原爆の焦土の中から甦り、生き続け、被爆の実相を物語る貴重な存在である被爆樹木を次の世代に受け継いでゆくため、平成5年度より、被爆して生き残った樹木のうち、爆心地から概ね2kmの範囲にある樹木を被爆樹木として台帳に登録し保存に取り組んでおり、現在は55か所に約160本が広島市の被爆建物等台帳に登録されています。
(「広島市被爆建物等保存・継承事業実施要綱」に基づく被爆建物等台帳登録)

 この台帳に登録する際の基準のひとつに、「爆心地から概ね2km以内の範囲」があります。
この範囲は建物の全壊・全焼地区で焼け野原となったため多くの樹木が焼失しました。
そうした中、被爆の惨禍を生き抜いた樹木や焼け焦げた樹木の株から再び芽吹いた樹木を被爆樹木として登録することとしています。
また、もうひとつの基準に「ある程度公共性のある空間にある樹木」があります。
寺社等はこれに該当しますが、民間の住宅の敷地内にある樹木などは台帳登録の対象としていません。
これは、より多くの方に被爆の惨禍を耐え抜いた生命の力強さを感じていただいたり、平和を考える機会としていただくことを事業の目的としていることから、不特定多数の方がいつでも間近で見ていただける場所にある被爆樹木を対象としているためです。

 今回、お寄せいただいた銀杏の木は、爆心地から離れているため、残念ながら広島市の事業の台帳には登録できませんが、これからも被爆樹木として大切にしていただき、平和を考えるきっかけに役立てていただきけるようお願いします。

 なお、詳細については広島市国際平和推進部にご確認いただきますようよろしくお願いします。


広島市企画総務局国際平和推進部平和推進担当
電話082-242-7831 

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「緑の伝言プロジェクト」では、広島市平和推進部の被爆台帳を基に被爆樹を紹介しております。
ただ、被爆樹台帳に登録はされておりませんが、被爆に耐え今もなお生き続けている被爆樹はたくさんあります。

私たちはそんな被爆樹も多くの方に知っていただきたいと考えております。
「緑の伝言ブログ」では被爆樹台帳に登録されていない被爆樹の紹介もしていきたいと思います。

まだまだ、みなさまからの被爆樹情報をお待ちしております。
よろしくお願いします。

at 16:50

被爆樹情報「己斐小学校の被爆銀杏の木」

2006年08月22日

こんにちは。
今日は台北日本人学校で教員をされている四海智奈美様より、
被爆銀杏の情報をいただきましたので、ご紹介いたします。

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はじめまして。
私は現在中華民国台北市の台北日本人学校で教員をしていますが、
籍は西区の己斐小学校にあります。
7年前から己斐小学校で平和の取り組を子どもたちと始めました。
その中で地域の方々から被爆証言を伺いました。

現在、己斐小学校にはグランド改修に伴い、グラウンドの柵の外になってしまいましたが、
もともとは、体育倉庫の入り口に堂々とそびえ立ち、
秋にはたくさんの葉を落とし、子どもたちを見守り続けた被爆銀杏の樹があります。

そして、その向かって右側にはたくさんの被爆桜があり、
毎年すこしずつ花をつけて私たちに勇気をくれていました。
その桜の樹もグラウンド改修の際に別の場所へ移植されたようです。
南側の端に大きな栴檀の樹が二本あり、
それも被爆の樹でした。
証言者の方々の多くが、あの栴檀の樹の下でひばくなさっていました。
ちょうど、手旗信号の練習をグラウンドでなさっていて
あまりの熱さに先生が、木の下で涼を取るように指示なさった直後に
原爆が投下されたとのことでした。

己斐小学校はその後、臨時の救護所となりたくさんの人々が
グランドに埋められて焼かれました。
トイレも廊下も体育館も教室も、病人と死体の山だったそうです。

 被爆しても懸命に命を燃やす銀杏の樹を
人々が忘れてしまわないようにできればと思い、メールさせていただきました。

広島がいつまでも世界中の人々の平和の願いあふれる聖地でありつづけますように。

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四海様、貴重な証言をありがとうございました。
被爆者が少なくっていく将来、私たちがこのよな証言をもとに
決して忘れ去られてはならない過去の出来事を語り継いでいきたいと思います。

四海様よりお寄せいただいた情報は、現在広島市平和推進部にて検証を行っております。
その結果はこのブログでもお知らせいたします。

緑の伝言ブログでは被爆樹情報をまだまだお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

at 16:49

「被爆樹情報」募集。

2006年08月16日

被爆にも耐え、懸命に力強く生き続ける被爆樹たち。
人々が過去の出来事を忘れてしまわないように、
私たちは被爆樹のことをたくさんの人々に知ってもらいたいと思います。

埋もれている情報があるかもしれません。
あなたの知っている被爆樹の情報を
info@green-greetings.comまで、お寄せください。

お寄せいただいた情報は緑の伝言ブログで紹介いたします。

at 16:49

緑の伝言ブログをはじめました。

2006年08月15日

昨年、広島は被爆60年を迎えました。
その時に私達が取り組んだテーマは「被爆樹」。
爆風にさらされながらも再び芽吹き、今も元気に生き続けている被爆樹木たちに私達は勇気と希望を与えられました。
「広島に現存する被爆樹のことを、より多くの方に知ってもらいたい。」
そんな気持ちで昨年立ち上げた、この「緑の伝言プロジェクト」を私達は今年も継続することにしました。

広島にはまだ発見されていない被爆樹があり、昨年から今年にかけても新たに8本が登録されました。
その一方で、残念ながら枯れていった被爆樹もあります。
そんな被爆樹を、そして被爆樹にまつわるたくさんのエピソード、そこから溢れる生命力を、後世まで残していければと思います。

この「緑の伝言ブログ」では、みなさまからお寄せいただいた被爆樹の情報や、緑息づく広島の現在の様子などを発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

at 16:47

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