「被爆樹木めぐり」ガイド募集

75年間は草木も生えないと言われた広島の焦土に甦り、その生命力で人々に生きる希望をくれた樹木たち。広島市では、爆心地から概ね2km以内で被爆し、再び芽吹いた約160本の木々を「被爆樹木」として登録しています。2005年から広島市平和推進部の被爆樹木保存活動を支援してきた「緑の伝言プロジェクト」はこの度、被爆樹めぐりを事業化した「緑の博物館」を立ち上げ、被爆樹木のガイドを育成するプログラムを実施することといたしました。被爆の実相を物語る生き証人の声なき声を伝えていくため、被爆樹木の語り部となってくださる方を募集します。
※本事業は、観光庁「あたらしいツーリズム」の一環で実施しています。

[ 募集人数 ]
若干名
※応募多数の場合、書類選考にて参加者を決定とさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
[ プログラム実施日時 ]
令和2年11月29日(日) 13:00〜17:00
会場:中国四国博報堂 会議室 (広島市中区大手町3-7-5 広島パークビル5F)
[ 募集対象 ]
◯広島市内もしくは周辺地域に居住し、国内外問わず観光ガイドを主とする活動に意欲のある方。
◯ガイド当日となる日に参加できる方
※被爆樹めぐりのイベント「緑の博物館」の12月13日(日)を予定。
◯当方が提示する全てのプログラムに参加し、受講できる方。
◯当方が提示する新型コロナウイルス感染拡大ガイドラインを遵守できる方。
[ プログラム内容 ]
①講座 樹木医・堀口力氏のもと被爆樹木にまつわる基本知識(生態や歴史、樹勢回復など)について受講していただきます。

②実習 被爆樹めぐりを実際に体験。イベント当日をシミュレーションします。

③実証 12月13日(日)に開催する被爆樹めぐりのイベント「緑の博物館」で樹木医・堀口氏に帯同していいただき、ガイドをサポートしていただきます。

※内容は変更になる場合がございます。
[ 選定基準 ]
①応募理由
②観光ガイドとしての活動経験(任意)
③中国四国博報堂、広島市が開催する「被爆樹めぐり」に参加したことがあるか。
[ 選定結果の通知 ]
11月中旬ごろ。
選定結果は、選定された応募者に対して通知する予定です。
[ その他 ]
・応募内容に虚偽の記入を行った場合は、申請を無効といたします。
・申請書に記載された情報は本件に関わる範囲で使用するものとし、二次的な使用は行いません。
・プログラムの受講は無料ですが、受講に掛かる交通費や、イベント当日に掛かる交通費などは自己負担となります。
[ 申し込み方法 ]
下記、応募フォーム画面よりご応募ください。
[ 募集期間 ]
令和2年11月18日(水) 17:00まで

本件に関する問い合わせは、下記までお寄せください。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、
中国新聞社を直接訪問してのお問い合わせはお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

中国新聞社地域ビジネス局 「緑の博物館」係
TEL:082-236-2211(平日9:30〜17:30)