「緑」の伝言。

爆心地から概ね2kmで被爆し、再び芽吹いた約160本の木々たちを、広島市では「被爆樹」として登録しています。
「緑の伝言プロジェクト」は広島市平和推進部の被爆樹木保存活動の支援を目的としたプロジェクトです。

緑の博物館

2005年から広島市平和推進部の被爆樹木保存活動を支援してきた「緑の伝言プロジェクト」はこの度、被爆樹めぐりを事業化した「緑の博物館」を立ち上げ、このイベントに参加していただく方を募集します。被爆樹木には樹勢回復措置が必要であることや被爆体験証言者の高齢化で”語り部”が減少している背景などから、その存在自体に注目が高まりつつあります。「緑の伝言プロジェクト」で培ったこれまでの被爆樹木における知識や経験などを、デジタル時代、コロナ禍に対応したコンテンツに磨き上げることで、被爆樹木を人々に広く知ってもらうことを目的としています。

※本事業は、観光庁「あたらしいツーリズム」の一環で実施しています。

被爆樹木めぐりアプリ
「緑の博物館」

広島市に登録された被爆樹木160本をナビゲーションしてくれるアプリ「緑の博物館」が近日リリース予定です。7つのコースの被爆樹めぐりで、音声ガイドで解説を聞くことができ、その他にも楽しい機能を搭載したスマホ用アプリです。

  • 1 平和の軸線コース
  • 2 広島平和大通りコース
  • 3 寺社めぐりコース(広島駅北)
  • 4 寺社めぐりコース(横川駅北)
  • 5 西広島コース
  • 6 雁木タクシーコース
  • 7 サイクリングコース

Project Archive

被爆60周年を迎えた2005年、「緑の伝言」webサイトの初回版が公開されました。
以来毎年、表現方法を変えながら被爆樹についてご紹介しています。
過去の「緑の伝言」は下記からご欄いただけます。最新版と併せてお楽しみください。