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吹田市立佐井寺小学校 – 被爆アオギリ2世のようす –

2009年08月06日

大阪府吹田市立佐井寺小学校には、平成16年度と平成20年度に、被爆アオギリ2世の苗が届けられました。

 

こちらは平成16年度の被爆アオギリ2世。
とても元気に大きく育っています。

 

そしてこちらが、平成20年度の被爆アオギリ2世です。

 

吹田市立佐井寺小学校より、お寄せいただいた被爆アオギリ2世にまつわるエピソードをご紹介します。

 

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大阪から広島へ修学旅行で行く前に、児童たちは、調べ学習で「被爆アオギリ2世」のことを知りました。
「実際に見てみたい」と、興味を示した児童も多く、当日を楽しみにしてました。

その後、学校に「被爆アオギリ2世」の苗が届いたので全校集会で紹介すると、みんな静かに説明に耳を傾けていました。
「被爆に負けず、成長する生命力を感じ取った」
そんな感想を持つ児童もたくさんいました。

「春には大きな葉が茂り、秋には黄色になり、やがて落ち、冬は幹だけになる。」
アオギリは、一年を通して変化をを見せてくれます。
そんなアオギリを、低学年の生活科の授業や理科の教材として学習しています。
低学年の児童は、大きな葉に驚き、秋みつけを楽しんでいます。

また、広島への修学旅行から帰ると、そこで学んだことをもとに全校集会で「平和学習のまとめ」をしています。
その時、「被爆アオギリ2世」について、実物を見せながら説明をしています。

 

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広島市立向洋新町小学校 – 被爆アオギリ2世のようす –

2009年08月06日

広島市立向洋小学校へは、平成9年度、被爆アオギリ2世の苗が届けられました。

 

広島市立向洋新町小学校より、お寄せいただいた被爆アオギリ2世にまつわるエピソードをご紹介します。

 

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「被爆アオギリ2世」が届く前、「被爆樹木」について初めて知った時、児童からは
「樹木も大変な経験をしたのだなあ。」
「本当にかわいそうだなあ。」
という声があがりました。

 

その後、「被爆アオギリ2世」の苗が学校に届いた時、
「これが、アオギリ2世なんだ。大切に育てたい。」
と、児童たちは話していたそうです。

 

現在でも校内で元気に育つ「被爆アオギリ2世」は、今までも、そしてこれからも平和学習に役立てていく予定です。

 

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国立市立国立第三中学校 – 被爆アオギリ2世のようす –

2009年08月06日

平成12年度、東京都国立市立国立第三中学校に届けられた被爆アオギリ2世の苗は、現在では、こんなに大きく元気に育っています。

広島市立中島小学校 – 被爆アオギリ2世のようす –

2009年08月06日

広島市立中島小学校へは、平成5年度と平成21年度に「被爆アオギリ2世」の苗が届けられました。

 

こちらは、平成21年5月12日に植樹された「被爆アオギリ2世」です。

 

平成5年度の「被爆アオギリ2世」は、こんなに大きく成長しています。

 

広島市立中島小学校より、お寄せいただいた被爆アオギリ2世にまつわるエピソードをご紹介します。

 

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初めて「被爆樹木」について知った時、子どもたちの中からは、
「アオギリがこんなにも強く生き続けているのには、
『木にもあの日の苦しみを後世に伝えたい。こんなことはあってほしくない。』
と思っているからなんだ。」
そんな声が聞かれました。

 

被爆アオギリ2世が学校に届いた後、子どもたちはアオギリをどこへ植えたのかが気になっている様子で、時々花壇へ行く時に見ているようです。
「元気だったよ。」
と話す子どももいます。

 

中島小学校では、
「あの日を体験したアオギリが、私たちに訴えていることはどんなことなのか。」
ということを子どもたちは考えて、アオギリの葉を描き、俳句や短歌にして表現する、そんな学習に取り組んでいます。

 

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宇佐市立深見小学校 – 被爆アオギリ2世のようす –

2009年08月06日

平成17年度に、大分県宇佐市立深見小学校へ届けられた「被爆アオギリ2世」が、今ではこんなに大きく育ちました。

 

深見小学校より、お寄せいただいた被爆アオギリ2世にまつわるエピソードをご紹介します。

 

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被爆あおぎりを修学旅行で広島を訪れた学校には送られるという話を、当時1年生の担任が聞き、担当に直接連絡をして、送っていただいたそうです。
「1年の子どもと一緒にこの木を育てたい。」という思いを持って「いのちのあおぎり」という名前をつけました。

 

以来担任がかわっても、10人の子どもたちは、大切に見守り育てています。

 

木は子ども達の登下校を見守り、今では5メートルを越す高さに成長しました。

 

1年の時の担任が再び4年の担任になり、学年PTAで「2分の1成人式」を行うことになり、
子ども達を見守ってきたあおぎりの木の元にタイムカプセルをうめました。
10年後、またこの木の下で再会することを、親子で誓った一日でした。

 

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その担任の先生と5年生の子どもたちが一緒に、アオギリの木の下で撮った写真がこちらです。

ノートルダム学院小学校 - 被爆アオギリ2世のようす –

2009年08月06日

平成14年度に、京都府にあるノートルダム学院小学校へ「被爆アオギリ2世」の苗が届きました。

 

当時の模様や子ども達の作文は、5年生になると行われる総合的学習のひとつ、「平和学習」の内容をまとめた会報にも掲載されています。

 

その時の被爆アオギリ2世が、今では、こんなに元気にすくすく成長しています。

 

ノートルダム学院小学校より、お寄せいただいた被爆アオギリ2世にまつわるエピソードをご紹介します。

 

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2002年度から、総合的学習の中で、5年生は平和学習を行っています。
広島へも行き、話を聞く中で、アオギリのことを知り、興味を持ったようです。
広島での体験が、翌年にアオギリを育てるきっかけになりました。

 

2002年度の広島での平和学習後、「緑と水の広場(現・祈りの森)」での植樹式を行い、『元希(元気と希望の1文字ずつをとったもの)』という名前をつけて、育て始めました。

また、戦時中の食事(いもがゆ、すいとん、じゃこと大根葉、はったいこ)を体験し、当時の人々に想いを馳せる学習も行いました。

 

「被爆アオギリ2世」には、名前をつけて大切に育てていたのですが、枯れかけましたので、翌年にもアオギリを送っていただき、植樹をしました。
今では、両方とも枯れることなく、立派に育ち、校舎の2階を超す勢いです。

 

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贈呈セレモニーを行いました

2008年11月20日

昨日11/19(水)に「緑の伝言企画」の協賛金の一部を
被爆樹木の保全活動にご活用いただくため、広島市に寄付いたしました。

被爆樹たちにこれからも元気に生き続けてほしいと思います。

今年の被爆樹めぐりの様子です。

2008年11月17日

11/15(土)に今年も被爆樹めぐりを開催しました。
年に1回開催している被爆樹めぐりですが、3回目の今年は40名近くの方に参加していただきました。

少しずつでも被爆樹のことをたくさんの方に知ってもらえたらと思います。

堀口さん、今年も貴重なお話しありがとうございました。
また、参加者の皆さまもお疲れ様でした。

被爆樹めぐり2008

2008年11月05日

今年も樹木医・堀口力さんのガイドによる被爆樹めぐりを開催します。

今年のコースは「ブラリ街歩きコースです」!!
平和記念資料館東館裏を出発し、金龍寺など8箇所の被爆樹を約3時間でめぐる予定となっております。

 

■日時
平成20年11月15日(土)午前10時~午後1時

 

■集合場所・時間
平和記念資料館東館裏アオギリ前 午前9時45分

 

■定員
30名

 

■お申込み方法
参加ご希望の方は、11月10日(月)までに「広島市国際平和推進部」に電話にてお申し込みください。
→広島国際平和推進部 (担当・清水) 082-242-7831

※お申込みの際には、参加される方の氏名・連絡先をお願いします。
※お申し込みいただいた参加者のみなさまの個人情報(住所・氏名・電話番号・お申し込み内容等)は厳重に管理し、「被爆樹めぐり」のご案内のみに利用いたします。

みなさまのご参加をお待ちしております。

オリジナル切手シート200枚を限定発売

2008年08月06日

被爆してもなお、懸命に生き続けている被爆樹のことを多くの人に知ってもらいたい。
そんな思いで立ち上げた「緑の伝言」プロジェクトですが、4年目の今年はオリジナル切手を発売することになりました。これをきっかけにより多くの人に被爆樹のことを知っていただければと思います。

本日、広島中郵便局前の臨時出張所にて「緑の伝言2008」オリジナル切手シート200枚を限定発売しています。式典帰りの方など、多数の方にお立ち寄りいただいています。皆さま、是非お立ち寄りください。

また、明日からは広島市を中心とした郵便局にて発売します。
詳しくは下記エントリーをご確認ください。

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